肌に浸透する化粧水/ハリが薄れたたら赤信号ですよ!

美容代謝に注意が必要なのは冬と夏の時期が赤信号!


冬の肌は、カサカサが目立てば自分の意識もありますが
夏の肌は、紫外線対策に気がいき、うわべの化粧対策で終わっていませんか?



重要なのは、皮膚層の角質を守る事ですよ!　



朝化粧水を付ける前、鏡に近づけて顔の観察をしてみて下さい。
１番分かりやすい小じわの発見は、目の周りです。
30半ば過ぎの人でしたら、無数の小じわが出始めているはず。


しっかり、鏡を見てチェック　頬の部分に小じわが出来るのは
頬がこけて初めて発見する箇所ですので、目のまわりは年齢を感じる箇所と言えます。



目の周りは強く擦ってはダメですが、しっかりと浸透させる保湿化粧水で
まだまだ改善の余地があります。


３０代からは肌に浸透する化粧水、保水力の基礎化粧品でハリを作る。
ハリが薄れれば、うるおい肌にはならない訳ですから
美容代謝を上げるのは、崩れかけている角質層まで浸透させる化粧水を選ぶ。



保湿力を長くキープさせるには、セラミド補給がいいです。
うわべの紫外線対策より、まずは皮膚層を守り外からの害を防ぐ。
肌カードは肌に浸透する化粧水で、肌にハリを作る事です。



３０歳からのセラミド浸透は、保水力３倍で角質に水分補給です。






ヒフミドセットの中のエッセンスローション（保湿化粧水）
３日使ってみると、セラミドの良さが分かります。
私の肌、浸透の化粧水　　冬も夏もこれ１本に変えました。


ハリが薄れた、小じわが見え始めた。。。試してみてはどうですか?